お知らせ
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一日防災教室を実施しました
災害時に自分と周りの人の命を守る行動を学ぶため「一日防災教室」を実施しました。
陸上自衛隊札幌地方協力本部南部地区隊、札幌市(清田区役所)、石狩振興局危機対策室、札幌市消防局の皆さまにご協力いただき、実践的なプログラムで学びを深めました。

2学年は見学旅行中のため1・3年生のみの実施です。各学年の実施内容は以下の通りです。

Do-Hugを行っている様子

1年生:AEDの使い方、地震・ミサイル発射時の行動、非常食について学習。初めて触れる内容も多く、命を守る基本行動を確認しました。
3年生:「DO-Hug(避難所運営ゲーム)」を体験。役割分担や情報共有の大切さ、協力して動く力を実感しました。その後、実際に避難所設営し、実際の場面を想定した災害時に必要な判断力と連携の大切さを学ぶことができました。
生徒たちは講師の方々の指導のもと、真剣に取り組みました。

今後も地域と連携しながら、防災意識を育む教育活動を継続していきます。

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美術漫画研究部の3名の生徒が、10月9日から10日に行われた第59回全道高等学校美術展・研究大会に参加しました。会場である札幌市スポーツ交流施設つどーむには、全道の各支部から選抜された500点あまりの優れた作品が展示され、作品鑑賞をはじめ、講評カードによる生徒間の交流や先生による作品講評など、「原点回帰」という大会テーマのもと、「美術の本質的な活動の重要さ」をあらためて気づかされる素晴らしい大会でした。 

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【放送局 活動報告】

10月8日~10日第64回 高文連放送コンテスト石狩大会に参加しました。

今回は2名での参加でしたが、朗読部門・アナウンス部門・オーディオメッセージ部門・ビデオメッセージ部門と、全ての部門に挑戦しました。

オーディオメッセージ部門では「認定こども園 おかだまのもり」、ビデオメッセージ部門では「北海道大学プラモ部」の皆さまのご協力をいただき、作品を制作することができました。ご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

結果として全道大会への出場はかないませんでしたが、審査員講評では多くのご意見・ご好評をいただき、今後の改善点を学ぶ貴重な機会となりました。

また、大会では朗読や音声収録に関する講習会も開催され、作品づくりの技術をさらに深めることができました。次回、来年春のNHK放送コンテストに向けて、これからも努力を重ねていきます。

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9月11日(木)全学年生徒を対象に「大切なあなたへ」と題したSOS講話が行われました。

北海道警察本部生活安全部 少年サポートセンターの矢野 真李依氏を講師に迎え、危機に直面した時の対応や、自尊心を高めて自分や他者を大切にすることの重要性についてお話いただきました。

講話では、実際にいじめで命を落とした方の手紙が紹介され、生徒たちは命の尊さやいじめがもたらす深刻さを改めて考える機会となりました。生徒からは、「困ったときに相談できる人や場所があると知れて安心した。」「自分が誰かにとってかけがえのない存在であると実感できた」といった声が寄せられました。

今回の学びを通して、生徒たちが日常生活の中で自分自身を大切にし、周囲の人の支えとなる姿勢を育んでいくことを期待します。

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9月24日(水)の総合探究の時間に探究発表会が行われました。

2年生は、この半年間で調べまとめた内容を、1・2年生の前でプレゼンテーションとして発表しました。

発表テーマは、「自転車マナー」、「地球温暖化」、「若者と選挙」、「外来生物」、「教師の自費負担の問題」の5つで、生徒自身が身近な社会問題や時事的な課題を考え選んだものです。

講師として、北海道情報大学情報メディア学部准教授 坂本 牧葉 氏を招いて、審査と講評をお願いしました。

最優秀のグループは12月に行われる探究チャレンジ石狩に本校代表として参加します。

1年生は先輩方の発表を参考にしながら、これから自分たちの探究活動に取り組んでいきます。探究活動は、現在の教育において重要な学習活動の一つと位置づけられており、今回の発表会の経験が今後の学びに大いに役立つことを期待しています!

 

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真栄高祭 終了しました!
7月10日(木)、11日(金)に真栄高等学校の学校祭「真栄高祭」が行われました。

各クラスが制作したショートフィルムや、クラスパフォーマンス「歌唱武乱舞」、模擬店、クラス展示など、工夫を凝らした個性あふれる発表が行われ、大いに盛り上がりました。

 

また、多くの保護者の皆様にもご来場いただき、盛況のうちに終了することができました。

総合優勝は3年4組!

 

生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした。

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真栄高祭PTAバザー大盛況!
 7月11日(金)に例年同様、真栄高祭PTAバザー実施しました!
 今年もピリ辛焼きそば、絶頂ザンギ??、かき氷、アイスフルーツジュース、フランクフルトを提供しました。気温はさほど暑くならなかったため、ちょっとかき氷の売れ行きがイマイチでしたが、たくさんの生徒の笑顔があふれ、大成功となりました!
お手伝いいただいた保護者の皆さん、ありがとうございました!

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「令和8年度(2026年度)入学者選抜における学校裁量等」については、左のメニューから「入学者選抜について」を開いてください

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一日防災教室を実施しました災害時に自分と周りの人の命を守る行動を学ぶため「一日防災教室」を実施しました。陸上自衛隊札幌地方協力本部南部地区隊、札幌市(清田区役所)、石狩振興局危機対策室、札幌市消防局の皆さまにご協力いただき、実践的なプログラムで学びを深めました。 2学年は見学旅行中のため1・3年生のみの実施です。各学年の実施内容は以下の通りです。 1年生:AEDの使い方、地震・ミサイル発射時の行動、非常食について学習。初めて触れる内容も多く、命を守る基本行動を確認しました。3年生:「DO-Hug(避難所運営ゲーム)」を体験。役割分担や情報共有の大切さ、協力して動く力を実感しました。その後、実際に避難所設営し、実際の場面を想定した災害時に必要な判断力と連携の大切さを学ぶことができました。生徒たちは講師の方々の指導のもと、真剣に取り組みました。 今後も地域と連携しながら、防災意識を育む教育活動を継続していきます。
美術漫画研究部の3名の生徒が、10月9日から10日に行われた第59回全道高等学校美術展・研究大会に参加しました。会場である札幌市スポーツ交流施設つどーむには、全道の各支部から選抜された500点あまりの優れた作品が展示され、作品鑑賞をはじめ、講評カードによる生徒間の交流や先生による作品講評など、「原点回帰」という大会テーマのもと、「美術の本質的な活動の重要さ」をあらためて気づかされる素晴らしい大会でした。 
【放送局 活動報告】 10月8日~10日第64回 高文連放送コンテスト石狩大会に参加しました。 今回は2名での参加でしたが、朗読部門・アナウンス部門・オーディオメッセージ部門・ビデオメッセージ部門と、全ての部門に挑戦しました。 オーディオメッセージ部門では「認定こども園 おかだまのもり」、ビデオメッセージ部門では「北海道大学プラモ部」の皆さまのご協力をいただき、作品を制作することができました。ご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。 結果として全道大会への出場はかないませんでしたが、審査員講評では多くのご意見・ご好評をいただき、今後の改善点を学ぶ貴重な機会となりました。 また、大会では朗読や音声収録に関する講習会も開催され、作品づくりの技術をさらに深めることができました。次回、来年春のNHK放送コンテストに向けて、これからも努力を重ねていきます。
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自家用車による登下校の送迎について(お願い)
生徒の安全を確保および、スクールバスが定刻で運行できますよう、保護者のみなさまのご理解とご協力をお願いいたします。なお、駐車スペースには限りがあります。長時間の駐停車とならないようにお子様との連絡を取り合うなど、ご家庭の中での対応もお願いします。

車両出口からの自家用車の進入は禁止です(スクールバスが学校を出発する時に非常に危険です)。車両入口側から進入してください。


校舎前(駐停車禁止区域)に自家用車を停車させて乗降することは禁止です。スクールバスの通行を妨げることになりますので、指定の場所(掲揚塔前の駐車場)で駐停車し、登下校の送迎をしてください。


掲揚塔前の駐車スペースは原則白線に沿って駐停車してください。それにより、停車できる車の数も増えます。残念ながら、縦列で停車されますと、このスペースに停車可能な台数が減ってしまい、車両入り口で詰まる原因にもなっています。また、停車の場所によっては、他車やバスの進行を妨げる状況が見受けられますので、ご配慮の方をお願いします。

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